アナログにっき。

自分らしく自由に生きる専業主婦。2人暮らし。考えることと書くことが好き。

ニュートラルなところで

 

今日のハウスには、お久しぶりの方が数名と、初めましての方がお一人いらっしゃいました。夜になるまでは、平日らしく少人数でゆっくりお話させていただく時間となりました。そんな中で、今日特に印象に残っているのが、ある方とお話しさせてもらった「現実味のないハッピーエンドはあまり好きじゃない」といった内容での、「大切な部分をうやむやにして、無理やり丸く収めるのには違和感がある」「負の部分に蓋をして無理やり日の当たる部分だけにスポットライトを当てている感じは嫌だなぁ…」といった意見でした。個人的にとてもタイムリーな内容だったこともあり、深く共感しました。

実はここ何日かちょっと落ち込んでいたのですが、気持ちが着いて来ないにも関わらず、無理やり良い方に持って行こうとしていた自分がいました。わたしが育った環境では弱い部分や暗い部分は出すと否定されてしまうもので、今でも自分のそういった隠の部分を否定してしまう癖が残っていて、なかなか落ち込みやすい自分に優しく寄り添えずにいました。だけど今日、陰陽のどちらも含めたあるがままの感情を開示してくださった方がいたことで、「存在するものは必要だからそこにあること」を思い出しました。悲しいと嬉しいは表裏一体だったことを思い出しました。

だから、そこにあるものをないものにしたりしないで、見ないようにしたりしないで、だからといって変に飲み込まれることもなく、ニュートラルなところで客観的に見ることのできる自分でありたいなと思いました。自分にとって何が大事なのかを見失わない自分でありたいな、変に引っ張らないでドシっと構えて待っていてあげたいな、大切な人たちにはそんな風に関わっていきたいな、改めてそんなことを思った一日でした。

そんな気持ちで眺めた新宿の時計台は格別に綺麗でした(^^)